動画制作時に映像を見てもらえる国を限定していませんか。
もしかしたら世界中の人がコンテンツを見てくれるチャンスがあるかもしれません。
または、世界各国の支社で使用されることが前提のコンテンツでテロップ多めの表現をわざわざしているなんてことはないでしょうか。
ローカライズが前提にあるなら、それに適した動画作成方法と配布方法があります。
長年ローカライズを行ってきた弊社だからこそ、できる表現があります。
SRTデータを流し込むだけで字幕を配置してくれる便利な機能ですが、表示タイミングや改行をコントロールするとなると大変な作業が伴います。
弊社の字幕編集ノウハウで、YouTubeにおける字幕表示のイライラ・モヤモヤを解決いたします。
整え終えた字幕データはYouTube用SRTとして納品させていただきます。もちろん動画へ焼き込みをした字幕付き動画納品もできます。
既存SRTからでも編集可能です。